「快気祝い」の意味とは!

冠婚葬祭の催事でいつも思うこと。
その返礼をどのようにしたらよいものか、ということだ。
私は今年初めて、胃潰瘍で入院するはめになった。
職場の上司や同僚、親戚、知人など多くの人に見舞いに来てもらった。
さて、その誠意に対して、今度は、私が感謝の気持ちを示さなくてはならない。
「快気祝い」は何を選んだらよいか、いくらほどのものを贈ったらいいのか、病気入院も初めてなら、快気祝いも初めての経験であった。
そこでいろいろ調べてみると面白いことを知った。
快気祝いで贈るものは「食べきって残らないもの」「使い切って残らないもの」が常識であるということ。
それは、「病気が残らないように」という縁起を担いでいるらしい。
結局、私の好きな珈琲ギフトを贈るようにした。
珈琲と共に私の病気の残り香もしっかり飲みきって欲しいものだ。